SSブログ

宇宙人・鳩山由紀夫を思い出したり。 [けっこう気になる]

北朝鮮が調子にのってぼんぼんミサイルを撃ちまくり、またしても衆院選が先送りされそうな気配にげんなりです。8月選挙なんぞになってしまったらWGPの中継どころではなくなりますよねえ。

というぼけ~とした眺め方をしております。国防関係でいちばん怖いのは、お偉い野郎たちにしもじものみなさまが煽られまくった結果、集団で一気にぶち切れてしまうことだと思います。そんなことになってしまって血を流すのは、結局のところしもじものみなさま。お偉い野郎ほど安全な場所から動きませんから。

なんてことを考えていて、ふと気になったことがあります。お偉い界(≠お笑い界)の代表と言えば政治家。彼らはいったいどれぐらい偉いのか。これまで”見た”政治家たちを思い出してみました。

あいさつ程度の言葉を交わした政治家もいますが、ほとんどは”会った”ではなく”見た”レベルです。なので、実際の姿がどうなのかはわかりません。ただ、今でも強く印象に残っているうちのひとりが、何度目かの脚光(逆光?)を浴びている宇宙人・鳩山由紀夫民主党代表です。

実は私、この方を2度も見ています。いや、この場合は会っていますというべきかもしれません。むこうはまったく覚えてないと思いますが。

初めて会ったのは、たしかフランケン岡田が民主党代表で参院選に勝った年だったと思います。その参院選がらみで、私は田舎町の公民館のようなところで、同業者たちと一緒にぼけーと突っ立ってました。鳩山さんが来るということで待っていたわけですが、私にはまったくうれしくない仕事でした。というのも、それまでのテレビの印象や”友愛”なんかのセリフから、すんげー薄気味悪い政治家だというイメージがしみついていたからです。

その日は集会そのものに参加できるわけでもなく、でんでんやる気なしおくん。やっつけで写真だけ撮ってさっさとずらかろう…ぐらいのガキの使い感覚で、さて鼻くそでもほじろうかというときに、鳩山さんが前のめり気味で階段を上がってきました。

時間がおしていたので、お付きの者・お出迎えの者は当然、鳩山さんをそのまま会場入りさせようとします。しかし、鳩山さんはいきなり立ち止まり、ぼけーっと突っ立っているガキの使いたちひとりひとりに、鳩山さんのほうから名刺を出して頭を下げ、握手をし始めたのです。

びっくらこきました。

「どうせ選挙用だろ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、選挙の時ですら、支持者以外には、あるいはテレビカメラが回っていないところでは、自分からは絶対にあいさつしない政治家が、与野党を問わずたくさんいるのです。まるで、先にあいさつをしたら”負け”だと思ってるかのごとく。

あいさつしないだけならまだしも、テレビで演じているキャラとまったく違う横柄な態度を取る政治家も少なくありません。私が見ただけでも、没落野党の女性党首とか、万年野党の選挙ベタな書記長とか、化粧をクールビズにしてほしい大臣経験者とか。

それならむしろ”あたまかず”でなっているような無名の政治家のほうが、キャラと実際の横柄さが同じで潔さを感じ…たりはしませんが、ああバカだなあと思うだけで済ませられる分、マシだと思ってしまうぐらいです。

話を戻しますが、↑こういう感じが政治家の”常識”だとすると、どこかの会社の営業マンのように自分から駆け寄ってあいさつを始めた鳩山さんは確かに”宇宙人”でした。

次に鳩山さんに会ったのは、有名私立大の構内でした。相変わらず民主党がごたごたしている時期に、何を思ったのか「出張講義」をしに来たのです。それも政治にはまったく関係ないテーマで、シロウトには”数学っぽい”ということしかわからない内容。鳩山さんは政治家になる前、専修大の助教授だったんですね。で、いまでも時間があればお勉強しているそうなのです。宇宙人ですから。

そのときは、直接話す機会がありました。当たり前のように民主党のごたごたが話題になるなか、私はどーしても鳩山さんに聞きたかったことがあり、思い切ってぶつけてみました。

「政治家になっていなかったら、何になりたかったですか?」

……。……。……。
いまさらですが、これって小学生レベルの質問ですね…
たったいま、気づきました… orz

でも、聞きたかったのですから仕方ありません。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥っ(違)

それまで厳しめの表情だった鳩山さんは、笑顔になって少し考え、

「やっぱり、研究者がよかったですね」

と答えてくれました。続けて、

「自分が政治家に向いてると思ったことは一度もないんです。研究者を辞めて政治家になれと言われたときは本当に嫌だった。今でも、政治家を辞めて研究者に戻れるなら戻りたいぐらいです」

と、きっぱりした口調で言われたのです。さすが宇宙人。

老舗の政治家一族の長男として生まれたばっかりに、なんだかんだ言っても結局、政治家へのレールが敷かれていた人生。千坪を超す家があっても、株価暴落で何十億円も損できる資産があっても、「嫌」なことを世襲して何十年もやるのはかなりきついと思います。

しかも鳩山さんは、何の因果か安穏としていられたはずの自民党を飛び出し、民主党を作ったものの脇の甘いやつら・視野の狭いやつらのせいでいつもてんやわんや、そのうえ内外から弱腰だひ弱だお坊ちゃんだと言われ放題言われながらここまでやってきているわけで。

そんなこんなで、2度目に会ったとき以来、私は鳩山さんにちょっと好感を持っています。相変わらず「愛のある政治」なんて言ってるのを見ると不気味だなーとは思いますが、原理主義者のフランケン岡田(←イチ押し)が幹事長についているので、そこはうまい具合にバランスが取れていくんだろうなと思ってます。


nice!(0)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 10

古都の侍

♪ポッポポポポポ~ポ~ ポッポポポポポポッポッポポポ~♪

こんばんは。
ネズミ先輩風に登場して見ました。“鳩”だけに。

“鳩”と言うとわが町にはそれをかたどった銘菓がありんすねぇ。地元人が食べても美味しいという、非常にナイスガイなやつです。

“鳩”と言うと、先日「ハトに餌をやる戦い」を目の前で観ました。こっそりやっている、アメブロの方ですがよろしければ・・・
http://ameblo.jp/carp-105-carp/entry-10268465534.html

“鳩”さんだけに、「ハート」のある政治を期待しましょう(寒)!
一応、平和の象徴なんて言われているわけですし、是非とも穏便な社会にしてもらいたいところです。

しかし、民主党前任者の小沢はんは、西松なんちゃらの説明くらいはしっかりして欲しかったですね。逃げるなんて、「甘~~~いっ!」とツッコミたいのをグッとこらえています。

何だか、ふざけ過ぎたコメントで失礼しました・・・

by 古都の侍 (2009-05-28 01:31) 

to

rioさん、こんにちは。

鳩山さんって、バリバリの理系だったんですね。東大工学部からスタンフォード大学で博士号を取得しているという経歴、こんな人、日本でもめったにいません。

鳩山さんの世間的な評価では、政治家としてのカリスマ性に乏しいという意見が多いと思います。これにはTVで流される会見が影響していて、話しの内容というよりも、話し方が上手くない、故に暗いという印象を与えてしまって、党や国を引っ張っていくリーダーとしては不適格という評価になってしまっているのではないでしょうか。典型的な研究者タイプなんでしょうね。

名刺を差し出して頭を下げてというエピソード、鳩山さんの人柄からくるもので、一般社会では礼儀をわきまえている腰が低いというだけのことでしょうけれど、一般的な政治家に慣れているマスコミの方たちは、この行為だけでも弱腰とかひ弱として伝えてしまうかもしれませんよね。

ただし、研究者タイプの人は熱意がない訳ではなく、内に静かに燃える闘志を秘めている人も多いので、理系ならではの理論的かつ定量的な政策を展開して欲しいです。

ちなみに、rioさん、私はフランケン岡田と同じ出身地なんですよ。大阪の人には、中途半端なと言われる、なんちゃって関西弁を使っていました(もう人生の半分くらい関東に居ますが...)。この方は、信念を曲げない一貫した姿勢という評価が高いのですが、暗いではなく、堅いっていうイメージですかね。「お前の力を私に見せてくれ!」って呼びかけたら、親指立てて「いいよ~!」なんて返してくれればイメージ変わるんでしょうけど。

私自身としては、民主党というよりも小沢さんが人生を掛けてと本気になり、これで国内外の政策を含めて日本も少しは救われるのかなと思っていたので、そのことについては残念です。

まあ、次回選挙の関心は高くて、「Change ! Yes, we can ! 」ではないですが、日本人の大多数が「代えなきゃ!(変えなきゃではないけれど...)」と考えているのは間違いないと思います。

by to (2009-05-29 12:06) 

hat

僕は何としても政権交代という結果になってほしいと思ってます。
もう、今の自公・霞が関政権は、やることなすこと、めちゃくちゃです。

与謝野とかいう、ありえない兼務兼務の大臣が
(お金を出す側と、結果を評価する側を兼務している)

景気底打宣言をしましたが、
何を見て、現実に反した事を言ってる、
と思います。

実際に、給付金や高速1000円とか
さんざん、ばらまいているのに、良くなった気はしないでしょう。
麻生政権は、補正予算の提出を越年で遅らせて、あげく、給付金程度でした。
そして、不景気は継続中です。

さらに、性懲りもなく、15兆円の、「官僚天下りライフサポート」予算を提出してます。
これがいかに、ペテンで振り込み詐欺なのかは、夕刊紙や週刊誌が、さんざん取り上げています。

しかし、大テレビ・大新聞は一切報じません。
むしろ、小沢イジメ民主党イジメを継続中です。

 説明責任といいますが、裁判になるのに、法廷以外で何を言えばいいのでしょうか?何を言っても不利になりますよ??

 そして、政権与党の方がもらっているのに、そちらは不問ですか?なんで、新幹線は森元首相の地元に行く方向(北陸新幹線)に予算が付いているのですか?そして、それを西松建設が結構受注していて、ダミー団体から森側に献金されています。与党重鎮で権力がある森が不問なら、小沢も不問でしょう。

 日本の大テレビ・大新聞は、視聴率が稼げる・新聞が売れる範囲では与党・霞が関を攻撃しますが、それは八百長です。
 与党・霞が関から締め上げられると途端に、野党を攻撃しはじめます。

 われわれ国民は、次の選挙こそ、本当に、民主主義・各自の見識や覚悟、を試されるでしょう。
 もし選択を間違えれば、日本は再建不能な格差社会、日本的な相互扶助を喪失した弱肉強食の世の中になると思います。 
by hat (2009-05-31 11:46) 

rio

>古都の侍さん、私はつねづね声を大にして言い続けているのですが、公園その他あちこちでフンをまきちらしながらど厚かましく徘徊している薄汚いハト=pigeonは平和の象徴ではありません。

平和の象徴とされているのは、手品やその他で狭いところにぎうぎうと押し込められて虐げられることの多いせつない白ハト=doveです。そうです、ハンドクリームやなんかの商標名にもなっているあれです。

日本語では「ハト」という一言しかないので、ハト類であればぜんぶひっくるめて「平和の象徴」としてしまい、そのせいでフン害に悩まされているというちょっとおかしなことになっています。

これ以上pigeonをのさばらせないために、各自治体はエサやり厳禁の条例を作ってほしいと思います。
by rio (2009-05-31 23:52) 

まりふぁな

え゛~~~~っ!?
白いハトと普通のくるっく~なハトって種類違うんすか!???
俺はまたてっきり白いのはアルビノなんやとばっかり…(滝汗
セキセイインコなんかじゃちょくちょく生まれてきましたし、アルビノ。
まっ黄色も出るし、ウチじゃ羽の白さやなくて「赤目」呼ばわりでしたが(ぅ

いや、その割には八坂神社とかにも白いのいね~なぁ?とは多少思ってはいたんすけどね。へぇぇぇぇ~…違うんすか~?
ほな普通の方はやっぱ焼き鳥かなんかにして減らしますかね?<鬼畜↓

by まりふぁな (2009-06-01 00:06) 

古都の侍

そうです、そうですよ!!
いや~、全く持ってそうなんですよ!!!

私もK県K市に住んでおりますが、観光客がわんわわんわと喜んで、“タイワンリス”という厄病神に「キャァ~、かわゆぃ(ハート)」などと言って餌をあげているのが多いんですよね。
「この、バカちんがーーー!」と、それを見るたびに恫喝したくなります。
もうね、あんなの悪魔ですよ。地元民がどれだけ苦労し、被害にあっていることか。キーキーうるさいし、あらゆる面で迷惑しておるんですね。もうね、観光客の阿呆にはほとほと、呆れているわけです。
アライグマもそうです。

その他の街を見回してみても、日光のサルとか、奈良の鹿とか、観光地の動物被害っていうのはすさまじいものが多いですね。

あ、K市のカラスやとんびはマクドナルドの紙袋を見ると襲ってくるんですよ。特に134号線沿いのは、それをめがけて飛んでくるんですよね。
やつら、学習能力も高いですから、捨ておけません。

勝手に動物に餌やって生態系を崩すなー、ってホント思いますよ。

かなり毒づいてしまいました・・・失礼しました。

by 古都の侍 (2009-06-01 00:11) 

rio

>toさん、そうなんですよ。鳩山さんはバリバリの理系。

政治家でバリバリの理系といえば、同じ民主党の菅さん。もう引退していますが、共産党の不破さんも有名ですね。そのあとをついだ志位さんも理系。

この3人は論戦にめっぽう強いことで知られています。3人とも数字に強く、情緒的な言い方を一切せずにロジックで押すので、そういう訓練ができていない政治家にとっては嫌な相手でしょうね。

とはいえ、菅さんは年金がらみで与党・政府・官僚の陰謀(?)に足元をすくわれてますが。

それはともかく、鳩山さんは同じ理系でも、これまでのところ情緒的な物言いしかしてないですね。これからは党首討論をほぼ毎週ペースでやっていくそうですから、説得力のある数字を前面に出したロジックを展開してみせてほしいです。

小沢さんにとっては、いまが理想の状態なんじゃないでしょうか。菅さんが小泉政権に刺されて失脚した際にも小沢登板の声があったのに出ませんでした。岡田さんが選挙で負け、あとをついだ前原さんが小泉政権に簡単にひねりつぶされて、もうあとがない状況で政権交代のために仕方なく出たんですよね。

かねてから、政権交代を果たしても首相になるつもりはないんじゃないかと言われ続けていました。小沢さんにとっては、選挙の実権を握って”キングメーカー”となり得るいまのポジションがベストだと思ってるでしょう。そのためには、党首は鳩山さんじゃなければダメだったんでしょうね。

私はここでも何度か書いてますが、小沢さんの理念・政策のほとんどには反対です。全面賛成するのはマスコミ改革ぐらい。でも、政権交代をするためには小沢さんの力が欠かせないと思ってます。

今の世の中、世代別の自殺率では30代がトップだそうです。こんな社会が「先進国」って異常ですよね。家どころか、車も買えない、結婚できない、結婚しても子どもがもてない、旅行も行けない。で、”巣ごもり消費”がブームなんだとか。

一方で、「富裕層」と呼ばれる人たちの割合は減っておらず、この不況でも彼らの消費額は安定しているそうです。なので、各種サービス業は貧乏な若者を見捨て、「富裕層向けビジネス」の開発に走っているのだとか。

みごとに、小泉・竹中が目指した通りの世の中になってます。小泉に期待した主権者を責めるつもりは毛頭ありませんが、きちんと「反省」してほしいなあと思うこのごろです。
by rio (2009-06-01 00:17) 

rio

>hatさん、定額給付金はいまだに配られていない地域があるようで、自治体の職員の方々はほんと大変だと思います。

高々12000円の金を、ばらばらの時期に金融機関に振り込んだところで、景気刺激になるとは到底思えません。消費にいちばん大切なのは、使っても大丈夫なお金が手元にあることに加え、「みんなお金使ってるよね」って雰囲気になることだと思います。横並び意識の強い日本人には特に、そうしたムード作り(と環境整備)が必要でしょう。

そういう意味で、小額&自治体丸投げの定額給付金は天下の愚策だと思います。暴力団や宗教団体の上納金に使われてしまうという指摘も、あながち間違いではないような気がしています。

持続可能な景気刺激策を打つためには、まず労働環境を根底から変えなければならないと思ってます。たとえば、サービス残業が発覚した場合、および、有休取得率・育児休暇取得率が基準値を下回る場合は重大なペナルティを課す。などを公務員・大企業からはじめるとか。

税収が足りないというなら、宗教法人から取ればいいことですよね。宗教法人への課税は、ずーーーーっと前から議題にあがっていますが、公明党・創価学会のみならず立正佼成会など政治に食い込んでいる団体の反対があって実現していませんが、「聖域」なしで改革するなら避けて通れないでしょう。

できることはいくらでもある。それを与党が「できない」というのは能力がないからだ。これがここ数年の野党の言い分です。その通りだと思います。マスコミ制度改革もその一つ。記者クラブと再販制度を廃止し、まともな情報社会を作る方向へ向かってほしいです。
by rio (2009-06-01 00:38) 

rio

>まりふぁなさん、ピジョン…私は野良バトとか駄バトと呼んで蹴散らしているのですが(←なのに歩いて逃げるところがまた小憎たらしい)、やつらは食ってもあまりうまくないと聞いたことがあります。

中国や欧州にはハト料理がありますが、どのハトを使ってるんでしょうか。勝手なイメージですが、なんでもおいしく料理する才能を持っている中国人なら、ピジョンたちもいい感じで料理してくれるかも。

ピジョンが減れば、フン害はもちろん、腐るほどまきちらされるパンくずや、ピジョンをエサにしているカラスや野良猫も減るでしょう。いいことばかりです。

鳥インフル予防の一環で中国がスズメの輸出を禁止し、日本の”スズメの焼きトリ”文化がひっそりと消えようとしています。いまこそピジョンの出番です。元手ゼロです。食うべし!
by rio (2009-06-01 00:48) 

rio

>古都の侍さん、奈良の鹿はさすがに手出しできません…orz

あの方々は”神様のお使い歴1300年”の大ベテランでございますから。しかも、しもじものみなさまから鹿せんべいをもらうためにお辞儀を繰り返すという技まで身につけられている尊い存在なのです。

農家のみなさまのご不満はあろうかと思いますが、神鹿たちが呼び寄せた”観光収入”の恩恵は、1300年にわたって農家の方々にも等しくいきわたっているはず。ここはひとつ、しかたないということで。

台湾にいったときに公園でタイワンリスをみかけ、思わず「鎌倉のリス!」と思ってしまいました。アライグマや沖縄のマングースもそうですが、こういう外来がはびこるのは困りますよねー。

仕方ありません。タイワンリスも食いましょう。台湾人なら料理法を知っているのでは。
by rio (2009-06-01 00:59) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。