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WGP予選・ドミニカ戦 “固定”メンバーがいるチームはつらい。 [バレーボール]

WGP予選・ドミニカ戦、なんとか3-1で勝ちましたが、観ていて疲れる試合でしたねえ。。。頭の悪い子たちが胸倉つかんだまま殴り合ってるみたいな展開で。経験の浅いドミニカにしょうもないミスが多発したおかげで勝ちましたが、ブラジル人のクビエク監督は日本をとてもよく研究していました。それにひきかえ、今日の竹下は…。あれでほんまにロンドン五輪までやるつもりなんやろか。

と、ぐったりなドミニカ戦のローテはこんな感じ↓

 山本/荒木 江畑/石田  山口

 竹下       木村     井上     L佐野
-----------------------------------------------
ブルゴス       マンブル  アリアス/フェルソラ(MB)

ロンドン(MB)  エチュニケ(S)   エベ     Lカソ

第1セット、ドミニカサーブから。日本は竹下が1stサーブになるいつものローテです。

ドミニカはエベが竹下の前から攻撃するローテ。しかし、あとがなくなった第4セットには、エベを前衛レフトからスタートするローテに変更し、ブルゴスを竹下にぶつけていました。エベは竹下の1枚ブロックでワンタッチをとられたりしてたからなー。

また、要所でエチュニケ・マンブルをマルテ(S)・ヌニェスに2枚替えする作戦。これがとても効果的で、左利き・ヌニェスは7本打ってすべて決まっています。日本のブロッカーは全然コースを押さえられてませんでしたよね。危ない。WGP決勝進出が決まった日本とポーランドは、再び対戦します。この試合も当然分析するでしょうから、どこかの場面で、左利き・ザロスリンスカをぶつけてくる気がします。

<第1セット>
それにしても今日の竹下はひどかった。竹下が1本目に安易なブロード攻撃を使ったり、1本目のサーブをミスったりしたときは、さっさとベンチに下げたほうがいい。←こういう試合では、竹下が敗因になることが多いからです。今日はその2つが同時に起こったので、非常にやばい立ち上がりでした。

井上のブロード攻撃には、サイドブロッカーのマークがぴったりついていました。1本目だったので跳ぶ位置が合わずに井上がブロックアウトを取りましたが、タイミングは最初からシンクロしていて、想定練習をしっかりやってきたんだろうなと。

なんとかの一つ覚えみたいに竹下が1本目をブロード攻撃にあげるのは、もう世界が織り込み済みです。竹下、プレーの一つ一つの動作をきっちりやる選手なのに、頭脳面はほんっっっとすぐにさぼりますね。

続く2本目の攻撃は木村のライト攻撃が決まらず、チャンスボールを山口・井上のWクイックで山口に打たせます。その山口にはレフトブロッカーがぴったりマーク。ブロックのタイミングが遅かったので手に当てて外に出せましたが、まともに跳ばれていたら…と思ってしまういやーな立ち上がりでした。

ドミニカのブロックはバンチ・リードですが、トスを追いかけるというよりは、「ブロードだな」とか「クイックだな」判断した時点で“定位置”に移動して待ち構えておく、という感じ。竹下がそこにしか上げないことをよくわかっているんですね。

なので、8-4の場面ではさっそく、山本のブロード攻撃が1枚でブロックされてしまいます。必死のワンハンドレシーブでつなぐ木村。江畑をなんとか跳び越して事なきを得ましたが、ケガにつながりかねない危険な場面でした。だんな様に折檻されているおしんのようなポーズで木村をよけた江畑の後姿。その向こうで口をぱくぱく動かしている竹下が、底意地の悪い女中頭に見えてしまったほどです。

それでも竹下が無頓着にブロード攻撃を使い続けた結果、第2セットでは完全に対応されてしまい、それでもそれでも使い続ける竹下のせいで無意味な苦戦を強いられる日本…というお決まりの展開。そんなのはもう見飽きたんだって。

一方、ドミニカは第1セット、“日本封じ”の秘策が通用せずに苦しんでいました。190センチ級のセンターから繰り出す高くてゆっくりしたテンポのAクイック。←日本がいつもブラジルやキューバにやられるのは、この攻撃からブロックを崩されていくからですね。

クイックを止めるには早く跳べばいい…という雑な考え方を日本が持っているのかどうかわかりませんが、せっせと跳ぶ日本に対し、ブラジルやキューバはゆっくりしたクイックでブロックをかわし、思い切り真下に叩きつける。190センチ級のセンターが叩きつけてくるクイックなんてまずレシーブできません。

で、日本のブロッカーがゆっくりのテンポに対応しはじめたら、すかさず低いトスからの速いBクイックを打たせる。そこにCクイックやブロード攻撃を混ぜられて日本のブロックが崩壊してしまう、という一つの負けパターンがあります。

WGP予選でのイタリアVSブラジルでは、イタリアが↑このパターンの攻撃から徹底してワンタッチをとったために、ブラジルが攻撃を展開する糸口をつかめなかったのでした。

イタリアの話はさておき、ドミニカは日本VSブラジル戦と同じことをそれをやろうとしたんでしょうね。クビエク監督はブラジル人だからかな。だがしかし。アリアス/ロンドンのセンター陣のクイックはあまり威力がなく、しかも長めに打ってしまうことが多く、そうなればただの“拾いやすいアタック”にしかなりません。

その結果、第1セットでは日本にたびたび切り返しのチャンスが訪れ、竹下の具合が悪くても、そしてセンターが絡む攻撃がびっちりマークされていても、25-15の大差で取ることができたんだろうなと思っています。ドミニカはサーブも弱かったですね。佐野がけっこう間に合ってレシーブしてましたし。

<第2セット>
実力伯仲のチームの第1セットはお互いに様子見。セットを取っておくにこしたことはありませんが、相手が自滅してセットが転がり込んできた場合、試合運びに悩むのは先手を取った側だったりします。対策をビシッと繰り出してきたドミニカに対し、ノリと惰性でプレーしてしまった日本。。。

ドミニカは、上背があっても俊敏性がいまいちだったセンター・アリアス(191センチ)をあっさり下げ、“小型”センターのフェルソラ(180センチ)をスタメンで起用。で、そのフェルソラにも最初はゆっくりしたクイックを打たせていましたが、途中から低くて速いBクイックに切り替えました。

セットプレーでもラリー中でもおかまいなくクイックを打たせるその姿はまさにブラジル。ロンドン五輪に出場、リオ五輪でメダルという目標を掲げてやっているそうですが、あながち夢物語ではないんじゃないかと思わせる伸びしろを感じます…とまで言うと言いすぎかな。エベが山本のブロード攻撃へのブロックをさぼり、ノーブロックで打たせた場面がありましたしね。そういうものぐさな娘さんがいつまでもそのままスタメンでいてくれることを祈りましょう。

それはさておき。ドミニカはさらに、日本のブロード攻撃にばっちりタイミングがあってきて、6-5の序盤で、山本のCクイックを完璧な2枚ブロックでシャットアウトしています。ブロッカーのお互いの手が重なるぐらいに隙間のない完成度。移動攻撃をこんなふうにシステマティックに止められるなんて、00年から足掛け10年、代表セッターとして君臨している超ベテラン的にはどうなの?と嫌味の一つも言いたくなります。しかも、竹下はこういうことがしょっちゅうあるんですよねえ。。。えーっと、日本はロンドン五輪で何が目標でしたっけ?

ドミニカはさらに、サーブも木村・山口をめがけて打つように統一してきました。ただ、どちらかに集中させるでもなく、前衛にいる側を集中するでもなく、ロンドンなんかは木村と山口を交互で狙ってみたりして、その辺の意図ははっきりわかりません。

うがった見方をすると、相手セッターが竹下のように組み立てがヘタな場合、サイド1人にサーブを集中させるより、2人をランダムに狙ったほうがセッターを混乱させ、単調なトスワークにできるのかな、とか。書いてみて、さすがにそりゃないかな…と思いましたが、思いつきが気に入ったのでこのままにしておきます。

そんなこんなで、第2セット終盤には、ブロード攻撃は拾われ、Wクイックも拾われ、ラリー中の竹下のトスは打てたもんじゃなく、なのにドミニカもミスを連発して試合がもつれるという。

竹下のトスが、大会を通じて「よく考えてるなあ」というレベルだったことは一度もありません(断言)。最初は慎重・丁寧に組み立てていても、大会の途中でめんどくさくなるのか、あるいは頭脳のキャパが追いつかないのか、結局、筋肉のおもむくままにぶん投げるトスに戻ってしまうしまうという。

ところが、その“ぶん投げるトス”の精度が明らかに落ちてますよね劣化、ってやつです。竹下はライトサイドからレフトサイドへアンダートスでぶん投げられるところに存在意義があるわけで。別にセッターがそんなことをできなくてもチームは成立するはずですが、歴代の代表監督はなぜかその能力を重視した。だから竹下がいまだに正セッターなんですよね。竹下が正確にぶん投げられなくなったら、ブロックの上からアタックされるだけのただの小さい選手ですよ。

<第3セット>
どう見てもテンションが下がっている竹下が、このセットの1発目にあげたトスもやはりブロード攻撃。もれなくついてきたブロックを井上がフェイントでかわせたからよかったのですが。

その数分後、木村の3連続サービスエースで乗っていこうかという5-2の場面で山口のブロード攻撃を使い、これまた完全な2枚ブロックでシャットアウト、なのに、続く5-3で、ラリー中にまた山口にブロード攻撃を打たせる竹下。で、そのまた数分後、6-4のラリー中、ブロックが真ん中に寄ってるのに山口のライト→センターの切り込みを使い、ワンタッチかけられて切り返される始末。いったい何がしたかったのか。

全日本では、試合後にこういう場面を竹下に見せ、「なぜあのときに山口のブロード攻撃を選択したのか」「なぜXの時間差を選択したのか」などと一つ一つの選択と結果を突き詰めていくことをしているんでしょうか。もしかして、20歳で代表セッターになって以来、そういうことをまったく指導されないまま“大物”になってしまい、いまやハダカの女王様になっているんでしょうか。

実力伯仲のチームとの競り合いで、意図がはっきりしない複雑なセンター攻撃を使って止められたり、切り返されたりするほどアホらしい試合運びはないと思います。強いチームほど、そういう局面ではサイドアタッカーが打ち切ったり、あるいはセッターの前でのクイックで切ったり、シンプルだけど止められない必殺技で相手の心を折っていますよね。

じたばたするのが日本の“オリジナル”ってわけじゃないんだろうし、今年も計算できるセッターが竹下しかいないんだから、その辺を遅まきながら叩き込んだほうがいいんじゃないでしょうか。

で、竹下のトスのツケが一気に噴出したのがセット終盤。一時期は10点差をつけ余裕ムードのなか、Wクイックの山口おとりで井上がCクイックからCワイドの一人時間差、なんていうこの局面では自己満足でしかない攻撃を決めてにやつく竹下と不愉快な仲間たち。

ところがどっこい。前衛が石田・竹下・山本の最弱ローテとなった23-18から、それでもブロード攻撃を使う竹下のトスワークとしょうもないミスが重なり、まさかの24-24でジュースに。もつれたあげくに31-29で取りましたが、それはドミニカのサーブミスとスパイクミスの失点の結果でした。こんなレベルの試合をするチームが五輪でメダルなんて、いくら身内びいきでも笑ってしまいます。

<第4セット>
木村のフェイントと荒木のBクイック1本で勝ったようなセット。それ以上に観るべきものはなく。そんな荒木もブロード攻撃に走らせる竹下。柳本時代の悪夢の再来か。

ブロード攻撃が中央のブロックを端に寄せるためだとしたら、なんで一度もライトバックアタックを使わないのかが謎。荒木にBクイックを1本決めさせ、それだけでライト側からの攻撃へのマークが弱まったのに、なんでそれを1~3セットで自発的に出来ないのかが謎。山本なんかセッターの前でのクイックを1回も打ってないんじゃないかな。井上も第4セットの1本ぐらいでしょう。

などなど、すごくぐったりしたのにぐったりするほど長々と文句を書いてしまいました。明日のイタリア戦でもこの調子だったら、世界バレーはおろか、WGP決勝にもまったく期待できんなあと思う熱帯夜でございます。まさか全日本、WGP予選で燃え尽きるつもりじゃないだろうな。


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haruka

rioさん、ドミニカ戦はちょっと見ていてつらい(疲れる)試合でしたね・・・。
rioさんの分析を読ませていただきながら、なんとも言えない気持ちになりました(苦笑^^;)

決勝行きがすでに決まっていたなら、去年グラチャンでさんざん狙われた、調子の悪そうな竹下選手を休ませる&客観的に試合を見つめれる意味でも、こここそ、パワーと高さある松浦選手をぶつけてみる意味があったのではないかなぁ~と残念に思ってしまいます。素人判断ですが・・・。

これは先生に聞いた話なので、どこまで信憑性があるかわかりませんが(笑)前監督時代から試合中の戦略に関しては、セッターに「お前が責任を持ってやれ」みたいな感じで、結果を突き詰める作業なんて細かくはされていなかったのではないでしょうか。次の試合に頭がいっていて・・・。今も、真鍋監督が自分の意図は伝えておられるようですが、どちらかといえばデ―ターの記録を渡してお任せ状態のようですし・・・。不思議ですよね。先生曰く、竹下選手のように監督の指示を守ろうとする選手、もっとセッター出の監督ならば細かい指示・注意を与えていけばまた本人も変わっていただろうに、と。勿論、選手自身に充分責任はありますが、やはり監督って大きいと思うのですが・・・。

松浦選手や富永選手を上手に使えば、竹下選手も若いもんに負けてられん!と様々な刺激になり、お互いに伸びていけるのではないかなぁ~と思うのは、子供の考えだからでしょうか(笑) でも、ご本人は「いつ自分の中で引き際がくるか分からないけど、身体的・精神的にその時を感じたら、自分で決断します」と言っておられるとか。北京後は代表を引退としていたけど真鍋ジャパンに招集され「今更行っても・・・」と随分悩んで来たそうですので、自分の劣化を切に感じたらすっぱり引き際も考えるように思えます。批判されていることも、よく分かっておられるそうなので^^;

イタリア戦は、ジョ―リ&ロビアンコ選手が戻り、ドキドキの一戦になりそうですね!!
by haruka (2010-08-21 09:34) 

赤原

試合の内容は本当にrioさんがおっしゃる通りまあ
イライラな展開でしたよね(笑)
それより噛み噛みトークの川合氏の解説の方が、
視聴者として何が言いたいのか全くわかりませんでした。
吉原さんもブロードの解説で同じことばっか言うし、
元キャプなんだからもう少しいろんな情報提供してほしいとか思ってたり。。。

しかもジュースにもつれこんだ場面で、
佐野の強打レシーブの後、石田が佐野を飛び越えられずに
トスにできませんでしたよね。
あのとき川井氏が何度も「あそこは踏んでもいかないと」って言ってたのが
なんとも印象的で面白かったです。そんな強調して言うことか(笑)

by 赤原 (2010-08-21 12:41) 

eigo

つらいですね・・・
今日はどうしたことかミスは多いし・・

前監督とは違い、セット間にデータを竹下選手が見ているシーンがありますがあれはなんなのか。
得点数や、打数のデータなら監督がシンプルにくちで言ったほうが正しい受け取り方をすると思うんです。

誰がどうみたってクイックがない。
ブロードに走ってる場面も見あきた気もしてしまいます。

去年、これ以上進歩はないと竹下選手のことを語っていた監督の思いはどこへ・・


なんとかスペシャルでもいいから、止められてもいいから
セット5本はクイックがみたい!
セッター前での
なんか男子の課題みたいですな(笑)
by eigo (2010-08-21 17:20) 

eigo

すいません、今日ではなく昨日のドミニカでした。
暑さで頭が・・
by eigo (2010-08-21 17:21) 

rio

>harukaさん、今大会のドミニカの主力は、松浦と同い年か年下ですよね。負けてもいいから松浦に1試合を通じてあげさせてほしかったです。

モントルーで見たマッカーチョン監督のタイムアウトがとても印象的です。マッカーチョン監督は、タイムアウト・テクニカルタイムアウトのいずれのときにも、まず全体に指示をだし、その後に必ず、セッターに1対1で指示を与えていました。

全体に指示を出す場合は、マッカーチョン監督と並んで選手たちを見渡す位置にキャプテンを立たせていました。そこで指示を与えてから残りの数十秒をキャプテンとコーチにまかせ、監督はセッターを呼んで指示を出すのです。

こういう積み重ねがあって、北京五輪での男子アメリカのような緻密で精度の高いチームができるんでしょうね。

一方、日本は、監督は竹下に指示を与えず、竹下は後輩に言葉で伝えようとはせず、後輩たちは遠慮しあっておとなしい。なにをカッコつけているのか、と感じます。この辺りは、監督の意識一つで変えられると思うのですが。
by rio (2010-08-21 17:41) 

rio

>赤原さん、川合は途中で何語をしゃべってるのかよくわからないところがありましたよね。滑舌は悪いし、かむし、だらだらしゃべっている間にプレーはどんどん進むし。そもそも、川合の“解説”はどの辺りに需要があるんでしょうか。

バレーの“解説”の方々は、自分の半径3メートル内で知り得た情報のみで着席しているので、いつも非常に薄っぺらいですよね。吉原なんか選手の名前と顔と背番号も覚えずに着席していて論外だと思います。

素子さんは、解説もベンチリポートもないときにコートサイドで熱心にメモをとっている様子が中継の合間に映りますが、それ以外の解説者が素子さんのようなことをしているのは見たことがありません。

石田が佐野に遠慮してボールがとれなかったあの場面。あそこは、踏んでもいかないとだめでしょう。体重をかけずに踏むこともできますから。

佐野は石田の進路をふさがないように、あえてじっと動かなかったわけですから、そこで石田が遠慮してボールを落としているようでは、佐野の好判断も台無しです。

佐野は、つなげなかった石田に厳しく注意するべきだったと思います。
by rio (2010-08-21 17:50) 

rio

>eigoさん、江上スペシャル(笑)。あれ以来、この名前を聞きませんね。

全日本男子は、セットプレーでもラリー中でも乱れてもなにしても、センターがセッターのそばまで移動して、前後のクイックに入る約束事を作ってますよね。その約束事がしっかり守られている試合は、たいていいい勝負をして勝っています。

昨日のドミニカ戦では、セッターの前のクイックをぜんぜん使ってないのに、AやCにひっかけたブロードを多用して、ひっかけるフェイクがまったく無視されてましたよね。アホちゃうか、と思いながら見ていました。

これから注目のイタリア戦を観戦します。どうなりますことやら。。。
by rio (2010-08-21 17:54) 

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