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Vリーグ男子:巻き返しの一戦――サントリー、堺 [バレーボール]

やっぱり今季のVリーグ男子は面白いですね!ここまで合計20ゲームを終え、その半分がフルセット(笑)。 豊田合成が全勝で1周目はアタマ1つ抜けた感がありますが、2位以下は大混戦ですね。まだまだ長丁場、どんなチームにも必ず浮き沈みが出てくるはずで、そこをうまく乗り切ってファイナルにたどりつくのはどこなのか、目が離せません。

なんでしょう、やっぱり大阪の血が騒ぐのか、どうしても大阪勢が入っている会場を見てしまいます。豊田合成や東レもニコニコ動画の録画(タイムシフト)で消えないうちに観戦せねば!と思いつつ、本日も引き続き福井県敦賀市の試合を観戦しました。あっさりとストレートで終わった昨日2試合とまったく異なり、本日はどちらもフルセットでの逆転劇、しかも昨日負けた2チームが勝つという。サントリーも堺もここで負けると置いて行かれる恐れがあっただけに、大変良かったと思います。

第1試合 : サントリーvsジェイテクト

正直、第2セット終了時点で、サントリーはまたスト負けか……と思いましたですよ。ゆっくりと丁寧に失点していく独特の負けパターン。サーブで崩され、それをなんとかつないでサイドで切り返すもののなかなか決まらない、という非常にねむたい試合運びで。はい、実際とてもねむたくなり、第2セット終盤でセッター阿部ちゃんに「勝ったら起こしてね」と念を送って目を閉じてしまいました。で、目を開けたらちょうど第5セット開始の笛が。こんな不思議なこともあるもんですね(違)。録画で見逃したところを見返しましたですよ。

前日から計5セット連続で落としていたサントリーは、後がない第3セットで、セッター阿部、サイドに柳田をスタメンで投入。ついでにセンター山村を星谷に変えて、ゴリゴリの大ベテランセッターが若手を操る布陣に。これが当たりましたね。柳田や星谷がきゃぴきゃぴとはしゃぎまわってもにこりともしない阿部ちゃん(笑)。優しいおっさんだらけのサントリーでは貴重な引き締め役だと思います。

昨日まではセンター班とサイド班で別々に仕事をしていたサントリーが、第3セット以降はきちんと協業できるようになり、相手のブロックを分断できるまでに!

ニコニコ動画の視聴者間で飛び交うメッセージをタイムアウト中だけオンにしているのですが、そこでは阿部ちゃんがなかなかセンターを使わないことへの疑問が多かったように感じます。

私が見る限りではセンターはブロックを引き付けていましたし、ブロックを振り切るための多少強引なトスでも柳田が決められる程度の強引さだったので、阿部ちゃんのトスワークは問題なかったように感じました。引き出しが少ない若手に複雑なことを要求しても逆効果でしょうし、クイックの打数は少なくても要所で混ぜることでマークさせ続けることは可能。そのさじ加減がセッターの腕の見せ所なんだと思います。

阿部ちゃんは体勢が崩れたところからのアンダーでもきれいにトスを上げられるし、前衛でジャンプトスをするとツーアタックもあり得るので相手にとってはやっかいでしょうね。そうやって少しずつブロックに隙ができてきたところに、柳田のような賢いアタッカーがつけこんで決めてくるわけで。サーブで崩して2セット連取したジェイテクトとしては、サーブで崩しているのに連続得点が取れなくなった第3セット以降、対応が間に合わないまま終わってしまった、という感じでしょうか。

そんな大逆転劇の中に1人、バレーが得意な力士がまじっていたような?三鳥居部屋の序の口、しこ名は椿山、でしたっけ?あれだけ低いのはジャンプじゃなくてすり足からの背伸び、で打ってるからなんですよね?ぬりかべの必殺技みたいに前にばったり倒れてボールを触ってましたが、あれはどういう儀式だったんでしょうか?

サントリーって昔からこの辺の管理はゆるいですよね。。。ガリガリだったりデブデブだったり。柳田もW杯のときに石川と並んだ映像を見ると、腕なんかは石川のほうが鍛えられている感じだったり。仲良きことは良きことかな、なんですが、なあなあになっているところを見たいわけではなく。

そんな序の口・椿山には、入幕を願ってサントリー創業者の名言「やせてみなはれ」を贈っておきたいと思います。

第2試合 : 堺ブレイザーズ vs パナソニック

実は、負け続けていたサントリーはかみ合わせの問題だけだと思ってそれほど心配していなかったのですが、堺はもう心配で心配で……。今夏のW杯以降、清水をとてもとても温かく見守っている身としてはパナを応援する気持ちもあるのですが、パナにはダンチがうまく溶け込んで形が見えているのでまずは一安心。一方、堺は昨日、なんじゃこりゃ?な負け方をして、ここでまた負けるとかなり苦しいぞ、と思っていたのでした。

実際、試合前の選手たちの表情は硬いし、石島は1人だけ選手たちから離れて立ってるし、千々木なんてただの木みたいな顔になっていて、好物のかりんとうを食べていた手も止まりましたですよ。

で、始まってみると、セッターは今村ではなく佐川、対角はペピチではなく松岡。スタメンを大胆に入れ替えてきたのでした。試合後の監督コメントを見ると、松岡が福井出身ということもあったんですね。清水のほうばかり見ていた福井県民はさぞ応援に困ったことでしょう(笑)

昨日の試合では、ペピチが遅すぎたためにリズムをつくれないまま負けてしまった感がありました。そして本日、松岡スタメンで全体のスピード感がアップし、サーブレシーブから攻撃までのリズムが滑らかでした。松本・石島も打ちやすそうな感じに見えましたし、何より、パナがかなり戸惑ってブロックの的をしぼれてなかったですね。

もう1つ、パナを惑わせた作戦が、石島・出来田の「マルチプルテンポ」(by 印東監督)の攻撃でした。なんのこっちゃ?ロシアのプルシェンコやったら知っとんやけどの……と思った福井県民も多いはず(違

今日の試合では、前衛が石島と出来田のとき、ポジションを自在に入れ替えていたんですね。ちょうど清水がサーブで下がるローテのときで、そのことを言っているのだと思われます。出来田はふだんクイック(1stテンポ)の攻撃専門、石島はサイド攻撃(2nd,3rdテンポ)の攻撃専門ですが、ポジションを自在に入れ替えるローテのときは、石島・出来田の両選手がクイックも打つし、サイドも打つ、という。

これができるチームは、Vリーグでは今のところ堺だけでしょう。というか、世界的に見てもあまりないのでは。全日本女子で真鍋監督が荒木にライト攻撃をさせる試みをしていましたが、堺の技はその一段階上。ラリーになったときでも、サイドで開けるほうが開き、クイックに入れるほうが入る、という自在性があります。しかも、出来田はサーブレシーブからのサイド攻撃もできたんですね。そこまで器用だとは意外でした。これは観ていて楽しいし、期待と妄想がふくらみまくりです。

このパターンで来られると、ブロックするほうはかなり困ったでしょうね。コミットブロックをする意味がほぼなくなりますし、リードブロックで追いかけても、止める相手が誰でクイックなのかそうでないのか、というところまで判断しなければいけないという。しかも堺の場合、その2人がおとりで後衛センターから千々木が飛んでくる、あるいは千々木もおとりで、後衛ライトからペピチ/松岡が飛んでくる、もしくはサイドとバックアタックがおとりで実はクイック、などのバリエーションがあるわけで、こんなの1セットの中で何本もやられたら守る側は心が折れてしまいそう。

実際、第1セットから石島のクイックも出来田のサイド攻撃もよく決まっていて、それが土壇場の第4セットでも炸裂!フルセットへと持ち込む原動力となりました。

しかも、この2人はスイッチしてもブロック力が落ちないんですね。石島は相手センターへの対応もできるし横移動も速い。第1セットではパナのライト攻撃を3連続シャットアウト!がありました。出来田がストレート側に跳ぶとスト打ちが得意の清水でもなかなか抜けず、とっさによけてもクロス側の石島もでかくて固い、という。清水は23点/50本ですが、アタックのミスによる失点6。きっとブロックのプレッシャーが影響したんでしょうね。

などなど熱戦の振り返りは尽きないわけですが、最後に、この試合では[ぴかぴか(新しい)]千々木[ぴかぴか(新しい)]がほんとに縁の下でよく支えたと思います。ほしいトスが全然あがらない状況でも、なんとか個人技で切り抜けていました。チームがばたばたしているときも走り回ってつないでつないで……。まさに献身的なプレー。で、最後の最後にサービスエースですよ。パナの選手だけでなく観客もみんなアウトだと思った(はず)のサーブがエンドライン手前でストンと落ちて。バレーの神様はよく見てくれてるんだなと感動しましたです。
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maki

体内時計に「そろそろ寝ませんか?」と言われたので寝ようと思ってたけど、なんとなく開いたrioさんの記事がとてもとても面白くて。
嬉しい夜更かしになりました!(自業自得なんですけれど・・・)
「マルチプルテンポ」って何?って思ってました。
監督は昨年から選手のポジションにはこだわらないと言っていたはずで。
でもそれってどういうことなのか私には分からなかったのだけれど、rioさんの記事をみて一連のそうした動きが形となって結果となってでたんだなと知って。
とても嬉しく思いました!
昨年の悪夢が再来しませんように(と、バレーの神様にお祈りしておこうと思っています)
by maki (2015-11-18 01:43) 

しょう

見事な逆転劇でしたね。
まさかサントリーが勝利するとは思いませんでした。

阿部は柳田にもあまりトスを上げない気がします。
苦しい体勢でのトスは上げるけど、結果打ちきれず・・・。
その代わりに、酒井や金子がトスを上げてやってるような・・・。
いつでも柳田は打つ気マンマンでスタンバってるんですけどね。

サーブで狙われているからなのか、決定力が低いとみなしているのか、
コンビネーションが合わないのか・・・

コンビネーションに関しては柳田も、深津のトスで慣れてしまって、
それ以外の人のトスでは今ひとつ力を出し切れない、と暗に
言ってましたしね。

その阿部がよく使っていたのが椿山関(!)。
フーフー言いながらも、それなりに活躍していたと思います。
人材不足が深刻な日本人オポ。
彼がヤセれば、全日本召集もあり得るのでしょうか??
by しょう (2015-11-18 10:01) 

rio

>makiさん、いつもありがとうございます。どうしても「マルチ・プルテンポ」と点を打ちたくなる私です(笑)

この記事の説明であっているかどうかわからないのですが、見たところこんな感じでした。石島のクイックが強力なのは知っていたのですが、出来田が長いコースにしっかりと打ち切っているところは初めて見ました。夏のW杯でもやればよかったのに。

堺は確かに危なっかしいですよね(^^; フルセットの紙一重で勝ったり負けたりかストレート負け。ニコニコ動画のコメントでも「そろそろすっきり勝つところを見たい」というのが流れてましたが、泥臭さも堺っぽいところ。なんだかんだでリーグ終盤には帳尻を合わせてくるチームなので、今後に期待です。
by rio (2015-11-19 00:25) 

rio

>しょうさん、この日のサントリーはアタック146本中で椿山が66本ですから、いくらフルセットだとは言え、打たせすぎですよね。

ただ、椿山の全日本入りはないでしょうね。そもそも、全日本入りを目指していないからあれだけ太るんだと思います。日本人にしては上背があるのにジャンプ力がないのも哀しいところですし、それ以外のところでも特に秀でた何かをもっているわけではなく、端的に言うと代表の器ではないんでしょう。。。引退後に営業部員になれば顧客にかわいがられるかも(謎)

その椿山の次がフル出場の金子で23本、次がスタメンは第3セットからだった柳田で19本。そう考えると、阿部は意外と柳田を使ってるんですね。それに応えて、柳田の決定率・効果率がサイドでは1位、全体でも鈴木に次いで2位でした。

阿部としては、ブレイクチャンスでは椿山、サイドアウトはセンター線とレフト(柳田)の絡み、というオーソドックスな組み立てをしていたのかも、と思いました。鈴木が堺・松本や東レ・富松みたいにもっといろいろな引き出しを持っていたら、阿部ちゃんのトスワークもまた変わってくるかもしれませんね。
by rio (2015-11-19 00:42) 

恭介

お久しぶりです。ワタクシもW杯の熱が冷めやらず、ニコでV応援しています!画質が悪いのが悔しいです....
そうそう!石島とデキタのスイッチ、すご~~く気になっていました。
全日本でも取り入れればいいのに...と思いました。デキタ、サイドからも打てるやん!?
全日本でクイック打てるくらいの器量を持つサイドなんてワンサカいるので、センターの無能ぶりをサイドが補う形にはなるでしょうが、いい戦術だと思いました。
しかしサントは山村鈴木とみそじーセンターばかりですね/笑。
W杯に比べると鈴木の動きが機敏な事に驚きました。Vではブロック王でしたっけ??サイドのカニ歩きが遅いのは相変わらずでしたが.....
柳田君はやはりW杯マジックだったの??と心配になりました。


全体的にセッターのレベルが低いですね。
リベロはFCの彼がダントツだと思いました。
なぜ永野に酒井なのか。

今更ながらに、W杯のメンバーに疑問が残りましたね。
別に越川を入れろとは言いませんが、八子と高橋あたりは本当に謎です。松岡の方がまだマシでしょうよ.....

また遊びにきます(^o^)

by 恭介 (2015-11-24 21:11) 

rio

>恭介さん、お返事が遅くなってすみません。お久しぶりです。ニコ動は無課金だと見続けるのがちょっとつらいですね。課金してもテレビほどの画質はのぞめませんがかなりマシでほっとしました。

いつの頃からか分業制が固定化されてますが、複数ポジションをもっと積極体に取り入れてもよさそうですよね。出来田がいい意味で意外だったのは、サイド役のときのディグやつなぎがそこそこできるんですね。

サイドの選手は練習すればすぐにクイックが打てるようになると思いますが、センターの選手がサイド役のときに守備で貢献できるかどうか、ここがポイントなのかなと思いながら見ています。

サントリーの柳田はぱっとしないですね。サーブも入らなくなってきて、自信を失いかけているのかも……と心配です。ただ、それが柳田のせいだけなのかどうか。

サントリーの最大の弱点はセンター線の攻撃力のなさですよね。鈴木はまだしも、山村や星谷はほぼ空気です。しかもオポジットがぶよってるのばかり出てきて機能しない。そんな状態で柳田がサーブでねらわれ、2段トスを打たされるわけですから、なかなか厳しいのかなと。

それと、サントリーは試合前のレシーブ練習で、コーチが短いボールをあちこち適当に投げて拾わせるやつをやってますよね。私はあの練習?というかシゴキ?になんの意味があるのかずっと疑問で、その練習で柳田はけっこう遊ばれてるように見えるのです(若手だからだと思いますが)。

そんな部活みたいなノリでやってるから勝てないんじゃないの?とか、試合前にそんな無理なレシーブをさせてけがしたらどうするんだ?と思ながら見ています。ちなみに、椿山はあまりボールを投げてもらえず悲しい顔をしています。

ほかのチームの試合前のレシーブ練習では、レシーブを所定の位置まで返し、所定の位置で待っている選手はオーバーハンドパスを上げる、という確認をしています。これが合理的だと思うんですよ。

というわけで、賢い柳田くんはもしかして、間違ったチームに入ってしまったのでは……という疑惑の念がむくむくと。同じサがつく大阪の別のチームに移ればいいのに。

今シーズンの全日本は完全に〝興行”モードでしたよね。W杯で五輪切符をとれるなんて誰も思ってないので、ガチメンバーで惨敗するより、惨敗しても言い訳が立つメンバーにしておこうと。それで次4とか八子とか浅野=ハイキュー枠とか入れてみたら意外と勝った。順位が真ん中ぐらいまでいった。ラッキー。というところなのでは。

ただ、おっしゃる通り高橋や浅野はほぼ出番がなかったわけで、そんなふうに1枠を使うんだったら、スタメンレベルで出られて働ける可能性が高い若手を入れるべきでしたよね。

リベロの永野と酒井は経験者枠だったんでしょうけど、精神的支柱の前に技術が追いついておらず。まあ、パナの南部さんとしては、セッター、リベロ、オポジットを子飼いで押さえておけばチームが作りやすくて安心、という程度の考えだったんだろうなと思っています。

世界最終まであと半年。どういうメンツでいくのか気になりますね。
by rio (2015-11-30 21:03) 

恭介

サントの監督は精神論重視=UETA的なところがあるので、そんな所で若い才能が潰されないかチョット心配です。
あと間違えました!リベロは合成の古賀さんです。二段トスのうまさにビビりました。まあ彼もあまり献身性さらには協調性がなさそうですが......。

おっしゃる通り、W杯は南部の子飼いチームでしたね。
ただし予想外だったのが清水の完成度の高さ。ごめんさんざんキャプテンの器じゃないとか言って.....W杯試合を追うごとに貫録が増してサイドアウトを黙々と取り続ける姿はさすが、でした。
ブチ切れる石川くんを支えたのは清水だけ。
今W杯録画を度々見返していますが、このチーム内で石川君の中で人権があるのって清水柳田だけでしょうね......

山内がなぜ代表に選ばれたのかなぜスタメン起用だったのか、Vを見てよくわかりました。みんなどんぐりの背比べ状態。いいセンター皆無ですね。デキタくらいか.....。

ヤコタカハシあたりに枠を用意するならベテラン石島、チヂキでもよかったのかなぁという気はしますね。個人的にチヂキは姿勢が悪いのであまりフォームが美しくないので好きではないのですが。

JTは越川さん不在でした。
何があったのか。

by 恭介 (2015-12-08 21:48) 

rio

>恭介さん、清水は責任感強いですよね。それと、つらい場面でも笑顔を出せるところがすばらしいと思います。昭和の時代だったら「負けてるのに何にやにやしてんだ!」とか言ってぶっとばされてつぶされてたかもしれないなと思うと、いい時代になりました・・・。

Vリーグのセンターは1試合で10本打てば「多い」レベル、ブロックは1本も出ないのが「当たり前」のレベルですから、そりゃ成長しないですよね。

そもそも190センチ台のセンターでは通用しない時代ですから、それだけで日本にとっては大きなハンデです。なのに、伏見は東レでスタメンに定着すらしないという。Vリーグに入ってくすぶってるやつよりも、大学生をつかまえて育てたほうが早い、と思ってしまうのは仕方ないことなのかもしれませんね。。。

そして千々木、おっしゃる通り、彼は姿勢が悪いですよね。八子と同じ猫背パターン。アタックの時の反りもバネが硬い感じですよね。バックアタックは速いし、サーブレシーブもできるサイドなのでブレイクしてほしいとは思っているのですが、まずはヨガで姿勢改善から・・・ですかね。
by rio (2015-12-10 01:33) 

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