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【お知らせ】 120万アクセス御礼 [お知らせ]

きょうもいきなりの土砂降り[雨][雷]で、しかも涼しくなるどころか湿度があがっただけで、ものすごく不快な状態が続いています。全身だけじゃなく脳みそのしわのすきままでべたべたする感じにぐったりです。たくさんのコメント、アクセス、ありがとうございます。

      るんるんるるんぶ るるんぶるるん つんつんつるんぶ つるんぶつるん

きょうも例のへなちょこカエルが屋根のある場所に避難していました。証拠写真を撮ろうと携帯をむけると、いきなり地面のほうへとぴょこたり逃げて行き、「わたしゃ雨宿りなんぞしてませぬ」というとぼけたツラがまえ。
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外はもう夜だったので明かりが足りず、↑こんな写真になってしまいました。地面に膝をつき、やんだばかりの雨のしずくに濡れながら、携帯でカエルににじりよっている私。おまわりが通りかからなくてほんとによかったと思います。

こいつの5分の1ぐらいの大きさのちびカエルは、なぜかゴミ捨て場の近くでたたずんでいて、踏みそうになってしまいました。カナブンだったら蹴飛ばして地面に戻してやるところですが、ちびカエルを蹴飛ばすとつぶれそうなので、つまさきで脅かして草むらまで追い込みました。いつかきっと恩返しに来てくれることでしょう。

中には「カエルなんて気持ち悪くて…」という方もいらっしゃるかも。しかし、彼らはゴッキーの天敵なんですね。屋外で待ち伏せ、ゴッキーの侵入を水際で食い止める重要な役割を担っています(ちなみに、屋内を守るのはクモっち)。嫌いだからといって尻からストローを差し込んでふくらませて爆発させたり、ホルマリンをかがせて解剖してみたりしてはいけません。
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【お知らせ】 119万アクセス御礼 [お知らせ]

ついに降りだしました[雨]このあと、激しい雷雨が予想されていて気温も下がるようです。被害がなければいい”おしめり”なんですが。たくさんのアクセス、コメント、ありがとうございます。

全日本女子が北京へ出発しました。男子と同じく”夜型”に変えようと試みたようですが、合宿施設の規則(食事の時間など)の関係で、現地に早く入ったほうがいいと判断したようです。いやはや、緊張感が高まってきましたね。運のいいことに、バレーの放送はすべて見ることができそうです(地上波)。一部の放送はBS・CSと時間差があるようなので、そちらで観戦なさる方は、なにとぞなにとぞ、地上波が終わる時間まで結果をふせて下さいますようお願いしますm(_ _)m

話は変わりますが、読売新聞と新華社が共同で、日中関係をどう感じるかアンケートをしたところ、「よい」と答えたのが日本36%、中国67%だったそうです(3日付)。

中国にとっては、胡錦濤国家主席の親日路線+北京五輪効果+四川大地震支援のトリプル効果に、日本の親中派内閣がまぶさって好感度が上がってるんでしょうね。過去10年の反日感情も江沢民路線による政治誘導の結果ですから、流れが変わった今、当面はこのままいくんだろうと思います。

一方、日本の好感度低下には、うやむやにされつつある毒ギョーザ事件、名実の”名”をとらされ”実”を全部持っていかれた感のある尖閣列島開発の問題など、釈然としない雰囲気が背景にあるんでしょうね。

毒ギョーザ事件からもう半年ですが、依然として中国産の冷凍食品の売り上げは落ち込んだまま。回復の見込みもないのだとか。JT食品部門の2008年4~6月期はついに赤字転落だそうです。日本側は捜査をすでに終了し、「メタミドホスが日本で混入した可能性は低い」と結論しています。

五輪は五輪として、↑この問題を誠実に解決するだけで、日中関係はさらに好転するはず。「うやむやにするほうが日中両政府の政権維持にとって得策」と判断してるんでしょうが、それは逆効果ですね。冷凍食品売り場を通るたびに毒ギョーザ事件を思い出すわけですから、うやむやになるどころか、時間が経てば経つほど不信感は強く刷り込まれてしまうと思います。きっちり解決をしてほしいと願っています。


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【お知らせ】 118万アクセス御礼 [お知らせ]

お久しぶりです。すぐに次の「お知らせ」を書くことになりそうな状況ですが、取り急ぎ、たくさんのアクセス、コメント、ありがとうございました。

実は私、2日~3日にかけて、学生時代からの仲間たちと伊豆~富士五湖1泊の夏休みを楽しんできました。旅行と言えば旅行ですが、そこは学生時代から気心のしれた面々。野良猫マインドの私が付き合えるぐらいだから、みんなすこぶる自由人です。

まず、ほとんどが東京方面から参加するのに、集合が「JR三島駅午後1時」というゆるさ。1時間前に来てアイスコーヒーを飲みながら本を読んでるヤツもいれば、途中で寄り道しまくって勝手に昼飯まで食ってくるヤツもいて、別の場所で待っているヤツを除いて全員そろったのが午後1時40分。

それからもちょっとだべったりして、車2台で移動を開始したのが2時近く。待ち合わせ場所の「道の駅」と「村の駅」を間違えるお約束などをかましながら、なぜか結局スーパーの前で合流。そこで食材を買い込んで北伊豆の山の中の静かな小屋に到着し、肉なぞを焼いてみたりしました。

翌日も「10時チェックアウト」と言われたら10時までまったりする面々。異論など出る気配すらありません。昨夜の残りをつつきながら「きょう何する~?」という調子です。とりあえず”朝飯”を食いに沼津へ。食堂の怖いばあさんに怒られたりしながら(←8割がたの客が何かしら怒られます)、「このあとどうする~?」ってな具合。

どういう経緯かもはや覚えてすらいませんが、気づいたら山中湖に行くことになっていて、2台がはぐれてから落ち合うまでに1時間ぐらいロスしたりなんてこともよくある話。気づいたらもうおやつの時間が迫っていました。そこからがぜんやる気が出てきた我々。いい歳して「じゃんけんで勝った人の行きたいところに行くツアー~富士五湖編~」イベントが勃発したのです。”山中湖”が勝てばこの場から動けません。

喫茶店で気迫みなぎるじゃんけん!(←あほ)勝ち抜いたのは”精進湖”でした。何もないこの小さな湖を全員がうっかり気に入ってしまう辺りがいけません。思わずとどまりそうになってしまいましたが、そこはぐっとガマンのできる大人に成長していました。次のじゃんけんで勝ったのは運よく”本栖湖”。すぐさま移動して証拠写真を押さえ(←看板のみで湖なし)、結局、西湖→河口湖、というコースをたどって証拠写真を積み重ね、最後は名物のほうとうを食って解散したのでした。

そんなわけで、コメントのお返事は明日中にさせてくださいm(_ _)m


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【お知らせ】 117万アクセス御礼 [お知らせ]

先日の激しい雷雨の夜、カエルのくせに屋根のあるところで雨宿りをしていた軟弱者にきょうも出会いました。激写して恥をさらしてやろうと思ったら逃げられてしまいました。いつか正面から激写して、そのへなちょこなツラをお見せできればと思います。たくさんのコメント、アクセス、ありがとうございます。

スポナビに”ぼったくり壮行会”の様子が掲載されました。史上初、高い会費をふんだくってのイベントに「パーティー券」とか「資金集め」などという単語が浮かんでしまって消えません。本気でファンのことを考えて開くのなら、大きな体育館で実費だけでやればいいと思います。

それはさておき、「ぶっ倒れても北京で戦う」と宣言した植田監督。切符を取った瞬間にぶっ倒れ、そのあと眠れなくてぶっ倒れたのに、まだぶっ倒れるつもりなんでしょうか。まずはご自分のぶっ倒れやすさと戦ってほしいと思います。

柳本監督「小さいもの(力)も1点に集中すると大きいものも崩せる」というコメント、これは実質的な”敗北宣言”なのでは。柳本監督は就任以来ずっと「メダルを取る」「このチームは今までで最高」を繰り返し、つい最近も「ブラジルには勝てる」と豪語。今まで一度も、全日本女子を「小さいもの(力)」にたとえたことがありません。”小さい者”はいても、力は決して小さくない。それが柳本監督が繰り返してきた主張だったはずです。

この期に及んで逃げを打つのか!と憤りましたが、フジ「すぽると」で流れた映像では、なんと柳本監督、ものすごい涙目になっているではありませんか。この時期にまさか花粉症…ではないとすれば、あれは何の涙なんでしょうか。意味はよくわかりませんでしたが、これ以上、このおじさんを追い詰めてはいけないんだということだけはしっかり伝わりました。テンシン丼体制の卒業試験として、できるだけよい成績を取ってほしいと思います。

最後になりましたが、「読んでるブログ」でリンクをいただいてるT.wさん(suis annex weBLOG)のところで、「スピードではなくテンポ」の連載が始まりました。北京を観る際、そして北京後を語る際に、とても参考になると思います。


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【お知らせ】 116万アクセス御礼 [お知らせ]

昨夜の突然の雷雨[雷]の影響で、きょうはけっこう涼しい東京です。気温は30度超えてるみたいですが、そよ風な午後です。たくさんのコメント、アクセス、ありがとうございます。

イチロー3000本安打というニュース速報が駆け巡ってます。私はイチローが好きではないのですが、うっかりそんなことを口にしようものなら、この国では♪白眼視異分子、非国民永眠(ジョイマン風にお楽しみください。そんなヤツ知らないという方はそのままお読みください)なんてことになってしまうのでいけません。

イチローを好きになれない理由は、ロイターが29日に配信した中国・四川省のプール写真に写っている人の数ぐらいにあるのですが、そのうちの一部はアメリカ・シアトルの地元記者が書いてくれたようなのでちょっと気が晴れました。

               ちなみに、ロイターの写真はこちらです。                     r.jpg

なんで老若男女みんなそろって浮き輪なのか謎ですが、そのほかにもツッコミどころがありすぎて…キュートです(←なんかそう言っておけばいいような気がしました)

一服の清涼感をお伝えできたこと、うれしく思っております。


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【お知らせ】 115万アクセス御礼 [お知らせ]

北京五輪が近づいてきて進まぬ仕事に焦りながら「ガツンとみかん」をかじっている私です。夏はこれがなければ始まりません。たくさんのコメント、アクセス、ありがとうございます。

北京で野球にタイブレイク制を導入することが突然決まった経緯を産経が報じています(28日付)。バレーに関してはてんで腰がひけてるくせに、野球のことになったら見出しで「『敵』は身内だった?」との煽りよう。記事を読めば「敵」でもなんでもなく、全日本アマ連の会長の参考意見をIBAFが唐突に採用したというだけ。意見を述べた会長は正式文書で抗議までしているのに「敵」などと書かれてしまって、気の毒としか言いようがありません。

バレーの場合は「敵は身内」。「?」がいらない決定的な状況なのになんで立木会長のコメントとらないんでしょうか。そんなことだからゾルジ兄貴に見当違いのコラムを書かれてしまうのです。フジサンケイグループのせいです。八つ当たりだけど暑いのでそう思ってしまいます。そんなことだから渡辺カズも不倫してしまうのです。

カズの不倫を報じたのは週刊朝日だそうですが、さすがに看板アナなので産経も無視するわけにいかなかったんでしょうね。週朝の元記事をまだ読んでないのでなんともいえませんが、産経の記事から想像するにかなり突っ込んだ内容なのではないかと。有名人になるとどこでどんなふうにヒミツの性癖が暴露されるかわからないから大変ですね。アナウンサーの性癖について答えなければいけない社長も大変です。

お子様たちにもファンが多いカズのこと。これがそうした方面に厳しいアメリカだったら即降板、画面から消されるでしょうね。それよりも、不倫相手を上京させるために会社のカネを使った疑惑は本当にシロなんでしょうか。会社が被害届/告訴状を出さない限り罪には問えませんが、これが事実なら業務上横領です。

不倫と横領疑惑。山本モナの上をいく(下をいく?)乱れっぷりに暑苦しさを倍に感じてます。
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【お知らせ】 114万アクセス御礼 [お知らせ]

27時間テレビに出ずっぱりのさんまのテンションが、なりふりかまわない久本雅美とかぶってしまって、痛々しさのあまり正視できない朝を迎えております。たくさんのアクセス、コメントありがとうございます。

最近の時事ネタはせこい話ばかりでうんざりなんですが、特に大阪・宮崎の両知事の”小物”ぶりには夏なのに鼻水がたれてしまいます。議会を抜け出して黒塗り公用車でジムに通う知事VSみのもんたら芸能界のつきあいで送る花に公費を使う知事。権力の私物化がますます進んでしまってます。

それだけではありません。大阪の知事キャラを使った菓子折り問題。池田市が伊丹空港などで売る土産に橋下のイラストを使うという話ですが、朝日新聞(25日付朝刊)では、

橋下知事によると、約1カ月前に倉田市長から電話で相談があった。「法的措置も辞さないという対応をせざるを得ない」と説明すると、倉田市長は「その方が盛り上がる」と話したという。

とのことです。許し難いですね。

橋下は「倉田市長はやり手ですわ」などとあとで暴露して”巻き込まれた感”を強調していましたが、存在そのものが冗談なのにさらに冗談を重ねるのはやめてほしいと思います。

使用を黙認するなら最初からそう返答すればいいだけのこと。倉田市長とグルになって=言いなりになって、その気もないのに「法的措置も辞さない」などとコメントを出し、マスコミを利用して=読者・視聴者をだまして売り上げ増をはかったわけですよね。

その背景には、府の歳出カットで市町村から突き上げを食らい、特に池田市の倉田市長と激しく対立したことがあるという報道もなされています。知事が市長のご機嫌をとるためにやらせに手を貸したというわけですね。

あっさりのせられて、言いなりの情報を垂れ流したマスコミも大問題です。どこに目と耳をつけて誰のために仕事をしてるんでしょうか。引っ掛けられたマスコミは、せめて事実発覚後に怒りのキャンペーンを張るべきだと思うのですが、その気配すらありません。相当やばい状況です。問題がまだ小さいうちに真剣に体質改善をはからないと、”いつかきた道”になりかねません。


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【お知らせ】 113万アクセス御礼 [お知らせ]

最近、「冷みそ汁」を発明しました。作りおきで冷蔵庫に入っているみそ汁を温めずに飲むという離れわざ。暑気払いにもってこいです。たくさんのアクセス、コメントありがとうございます。

『がんばれバレーボール部』という昭和な雑誌を立ち読みしてきました。

がんばれ!バレーボール部 2008年夏秋号 (白夜ムック Vol. 321)

がんばれ!バレーボール部 2008年夏秋号 (白夜ムック Vol. 321)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 白夜書房
  • 発売日: 2008/06/16
  • メディア: ムック

↑なんでしょう、このおかっぱ頭で凹凸のない顔をした年齢不詳で老け顔の女性。12番は木村の番号ですが、この絵がまさか木村なんて、そんな恐ろしいことは言えません。

なんでいきなり立ち読みをしてみたのか。この雑誌の後ろのほうに元バレー部のチュートリアル徳井が登場していたからです。徳井自身の証言によると、努力ゼロでも才能があったので、練習は一切していないのにレギュラーだったそうです。楽しみを奪うといけませんから詳しいことは書きませんが、いかにも徳井らしいインタビューです。ご参考まで。


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【お知らせ】 112万アクセス御礼 [お知らせ]

ここ数日の猛暑で、食欲がわいてわいて仕方ありません。どうしたんでしょう。胃に穴が開いてるんでしょうか。今もすっかり空腹です。たくさんのコメント、アクセス、ありがとうございます。

アラキングのイタリア行きですっかり陰に隠れていますが、中田姐さんもイタリア行き、吉原軍曹はつくば大学院生です。キューちゃんの富山大はどうなったの?などと核心的なことを聞いてはいけません。人にはいろいろあるんです、きっと。みなさん、それぞれに新天地でがんばってほしいと思います。

一見すると元女子選手が積極的に動いているようですが、これはバレー界の構造的問題の表れですね。実業団に入った男子選手は、引退後は社業に携わることが多く、ポストもきちんと用意されます。しかし、女子選手には引退後のフォローがなく、会社を去ることだけを期待される現状。そういう旧態依然なところを改めて初めて、バレー界に優秀な人材が集まるようになるんだと思います。

新技の話でふと思ったのですが、いまは1stボールを触る際に、ホールディングやドリブルを取られないルールになっています。レシーブにオーバーハンドを多用させて流れを速くしようという狙いですね(←佐野は頑なに拒否しているように思えますが)。

狙いはともかく、このルールだったら、サーブをわざとオーバーハンドでホールディングしてセッターに返せばいいんじゃないでしょうか。「故意のホールディングはだめ」なんて但し書きがあったとしても、故意と思われないように演技すれば楽勝です。これだとフローターサーブは回転があろうとなかろうとどうってことなくなります。

さらに、ネット上での押し合いの場合、1stタッチのチームはボールをつかんでなげればいいのでは。ノーブロックで打たれたスパイクも受け止めてしまうとか。そのあとすぐに投げ返せば遅延行為にもなりませんし、セッターにはきちんと返せて一石二鳥です。

こんなことを考えてしまうほど暑い日々ですが、一段落したらなんで↑これがダメなのか調べてみようと思います。ご存知の方はご一報ください。


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【お知らせ】 111万アクセス御礼 [お知らせ]

きょうの朝食はシリアルにコーヒー、バナナでかわゆくまとめてみました[晴れ]なんのこっちゃ?と思われたかた、お気になさらないで下さい。たくさんのコメント、アクセスありがとうございます。

スポナビに福澤ユキチのインタビューが掲載されました。やっぱりこの人は知性があふれてますね。明晰な受け答えの中に、観察眼の確かさ、思考の論理性、意志の強さ、謙虚さ、そして才能と努力に裏打ちされた強い自信をはっきりと読み取ることができます。

イチローが好きだと話つつ、

「イチローはこう考えている」ということよりも、どうやってその考え方がつくりあげられたのかという方に興味があります。だから、好きな言葉を聞かれても安易にイチロー選手が言った言葉を使いたくありません。

と言い切る賢さと、したたかさ。これまでの男女バレー選手…に限らず、ほかの競技にもなかなかいないタイプですね。強いて言うなら、野球の古田敦也っぽいかもしれません。もう少し実績を積んでから、古田も含めた各界のトップアスリートたちとの対談をしてみてほしいです。きっとバレー界に大きな刺激をもたらしてくれるはず。

いつも陳腐なインタビュアー・田中夕子のどうしようもなさは今回も変わらないのに、それがまったく気になりませんでした。すごいぞユキチ。
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